記事のカニバリゼーションとは?
自サイトの複数ページが「同一検索キーワード」「同一検索意図」で競合し合っている状態(いわゆる食い合っている=カニバリしている)こと。
カニバリを起こしてしまうと、複数の記事でGoogleからの評価が分散して、両記事とも2ページ目以降になったり、圏外に飛んでしまったりすることがある。
これを解消するためには
・そのサイトでどんなKWの記事を投稿予定なのか?
・そのKWはほかのKWと同じ検索意図でないか?
を確認する必要があります。
たとえば商標名+評判記事を作成しようとしたときに
・商標名+料金
・商標名+解約
が同じ検索意図であるなら、サイト内に料金記事や解約記事が存在すると、せっかく執筆した評判記事があがらない。ということが起こります。
またこれらは見出しについてもいえます。
たとえば評判記事において、良い評判の口コミとメリットが同義になる場合があります。
としたときに、これらは「良い評判からわかるメリット」とまとめてしまうのがベストです。
記事内のコンテンツでカニバリが起こっても記事があがらないので注意しましょう。
ふじもんカニバリするってことは確認不足ってことです。
なにもみえてないと同じです。
検索意図を把握する
カニバリを起こさないために1番最初にすることは「検索意図を把握する」ことです。
ユーザーがそのKWで求めていることを把握すれば、同一そうにみえるKW、クエリであっても違う場合も根拠をもって説明できます。
では検索意図を把握するためにどうすればよいか?
- LSIやサジェストを確認し、ユーザーが求めているものを分析する
- 狙っているKWで検索し、ライバルサイトの内容を確認する
- カニバってそうなクエリを検索してみて、同じ記事があがってないか確認する
以上の3点を細かくみていくことでカニバリを避けることができます。
ちなみに執筆するクエリの選出は、サイト設計の段階である程度精査されるので、非常に近いクエリでカニバリが起こっていることは少ないです。




メインコンテンツはなんであるか把握する
記事の中でカニバリを起こさないためには、狙っているクエリに対して、ユーザーへの回答はなにか?を把握することです。
ユーザーへの回答=その記事のメインコンテンツ、となります。
このメインコンテンツは
・記事のなかで1番ボリュームがあること
・基本的に1番最初の見出しとしてもってくること
をします。
これらをする理由(ロジック)として、
・ユーザーが知りたいことが1番詳細に解説されることで、記事中に記載されるKWが多くなる
・記事の滞在時間や読了率があがる
・重要なコンテンツは先にもってくるとSEO効果が高い
からです。
もし自分の執筆している記事のメインコンテンツがどこにあるか?を把握せず執筆しているなら、まずメインコンテンツはなにか?をディレクターに聞きましょう。癖付けしましょう。
ピラーとクラスターの関係
ピラーとクラスターの関係性については、以前別サイトにて解説しているメッセージがあったので、まずはこちらをご覧ください。
管理と進め方でいうと、シートで現在ピラーページを選定してそこからクラスター記事を選定して繋げるようにしています。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1yE-flDKOkMYzE0Ej8V4zsiFITn67_eiikvOWkl-08as/edit#gid=0
ピラーは、基本獲得とれるものもしくは記事として検索vol.が多い記事(ユーザーが知りたい情報記事と置き換えることもできる)を選定します。
◯◯ 評判という記事は、◯◯ 速度や◯◯ デメリットなどの記事をクラスターとし、ピラー記事の評判記事へ相互にリンクを貼り付けます。
ここまで、わかると思いますが、ここから
・記事のユーザー層
・再検索ワードから必要な記事
を繋げて、◯◯ 評判と他のピラーページ
・光回線 おすすめ
・光回線 戸建て
・光回線 速度
・無線ルーター おすすめ
を繋げるイメージです。
一例でいうと、楽天モバイルの評判のピラーページ同士の相互リンクの考え方は以下になります。
再検索ワード:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1d_nV5wNKj32CeaicHbawfmnO_jeZZmBiGge_ulrQP3E/edit#gid=0
再検索ワードを確認すると、iphone系とキャンペーン、料金の再検索KWがでてきます。
評判クエリは「楽天モバイルにしようかな?」というユーザーなので、楽天モバイル 評判で気になってるKWの関連する記事をピラーで繋いであげるイメージです。
ここで、楽天モバイル評判記事からピラーページと相互リンクをするなら
格安sim キャンペーン
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携帯 料金 比較
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格安 sim 端末 セット キャンペーン
格安 sim 速度
(これはどのキャリアも速度を気にする傾向があるのでますとでいれていいかも。再検索のひどいや5gなどKWがあるので少なからず速度は関係性あるとみてます)
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(端末を変えるキャリアであればいれてよそさう)
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検討してる理由が、iphoneを一緒に購入したいから楽天モバイルを検討してるユーザーも伺えます。(楽天は、端末購入のキャンペーンしています) そのユーザーに、iphoneやスマホが安いキャリアを紹介するのはメリットがあると考えて繋げる感じです。






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